英語の勉強方法
こんばんは。
今回は英語の勉強の仕方についてです。
英語は、文理ともにとても重要な科目です。
また一度、学力がつくと成績が安定しやすく、独習も可能なので得意科目にすることをお勧めします。
大学入試に限って言えば、読解能力が一番重要であることに疑いはありません。
他にも、語彙や語法などを問う問題も出題されるので、長文以外にも対策が必要なのではと思うかもしれませんが、英語の成績は長文だけ読んでいれば上がると信じています。もちろん、基礎学力は必要ですが。
具体的な学習方法ですが、基本的な単語や熟語、文法などを学習し終えたら、今の自分にとってちょうどいいレベルの長文問題集を選びます。それを繰り返し読みましょう。わからない文構造や文法事項を調べて、すべての文が構造的にわかるようにします。この精読を繰り返すことで速読力も自然に身につきます。
あとは、自分の学力の伸長度に合わせて長文のレベルを変えて、同じことを繰り返せばいいと思います。
私は高校1年生のときからこのやり方を実践していて、かなり成績が伸びました。
因みに、長文を読む練習はたくさんしましたが、問題自体はほとんど解きませんでした。
実際、浪人してからですが、模試以外で問題を解いた記憶はほとんどないです。
大事なことは、毎日やることでしょう。10分でもいいので、一度読んだ文章を覚えるくらい何回も読んでください。
今回は英語の勉強の仕方についてです。
英語は、文理ともにとても重要な科目です。
また一度、学力がつくと成績が安定しやすく、独習も可能なので得意科目にすることをお勧めします。
大学入試に限って言えば、読解能力が一番重要であることに疑いはありません。
他にも、語彙や語法などを問う問題も出題されるので、長文以外にも対策が必要なのではと思うかもしれませんが、英語の成績は長文だけ読んでいれば上がると信じています。もちろん、基礎学力は必要ですが。
具体的な学習方法ですが、基本的な単語や熟語、文法などを学習し終えたら、今の自分にとってちょうどいいレベルの長文問題集を選びます。それを繰り返し読みましょう。わからない文構造や文法事項を調べて、すべての文が構造的にわかるようにします。この精読を繰り返すことで速読力も自然に身につきます。
あとは、自分の学力の伸長度に合わせて長文のレベルを変えて、同じことを繰り返せばいいと思います。
私は高校1年生のときからこのやり方を実践していて、かなり成績が伸びました。
因みに、長文を読む練習はたくさんしましたが、問題自体はほとんど解きませんでした。
実際、浪人してからですが、模試以外で問題を解いた記憶はほとんどないです。
大事なことは、毎日やることでしょう。10分でもいいので、一度読んだ文章を覚えるくらい何回も読んでください。
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