2017年慶應義塾大学 合格最低点
こんばんは。
今年度の慶應大理工学部入試の最低点が発表されました。
受験者数は去年とほぼ同じで、8740名。
合格者数は2327名、補欠合格者も含めると2435名だったようです。
現浪別入学許可者の割合としては、現役が56.5%、1浪が40.9%、2浪以上・その他が2.6%
各科目の配点などは以前書いた記事「慶應大理工 対策」をご覧ください。
今年の最低点は271/500だったようです。
偶然にも去年と同じ点数でした。受験者平均点は229/500でしたが、これも去年の結果とほぼ同じでした。
理工学部は学門1から学門5までがあるのですが、この最低点というのは各学門の正規合格者の最低点を各学門の合格者数で重み付けして平均した値です。
よって各学門ごとの最低点というのはわからないのですが、2016年度の早慶大オープンによると各学門の難易度序列は、4>3>5>1>2のようです。
どのようにして決めているのかはわかりませんが、最低点の順番もこの通りなのかもしれません。
慶應大の自己採点は受験ブログのほうに書いてあるので、よかったら見てください。
何か質問あればどうぞ。
今年度の慶應大理工学部入試の最低点が発表されました。
受験者数は去年とほぼ同じで、8740名。
合格者数は2327名、補欠合格者も含めると2435名だったようです。
現浪別入学許可者の割合としては、現役が56.5%、1浪が40.9%、2浪以上・その他が2.6%
各科目の配点などは以前書いた記事「慶應大理工 対策」をご覧ください。
今年の最低点は271/500だったようです。
偶然にも去年と同じ点数でした。受験者平均点は229/500でしたが、これも去年の結果とほぼ同じでした。
理工学部は学門1から学門5までがあるのですが、この最低点というのは各学門の正規合格者の最低点を各学門の合格者数で重み付けして平均した値です。
よって各学門ごとの最低点というのはわからないのですが、2016年度の早慶大オープンによると各学門の難易度序列は、4>3>5>1>2のようです。
どのようにして決めているのかはわかりませんが、最低点の順番もこの通りなのかもしれません。
慶應大の自己採点は受験ブログのほうに書いてあるので、よかったら見てください。
何か質問あればどうぞ。
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